日記

2011-06-03 17:35:42

人生初往診と自宅点滴



携帯電話からは、写真はUPされますが、文章がはいらなくて、またドコモショップへ行っておしえてもらわないと・・

今週は人生初 山盛り週間でした。

その1はどんなことか・・また、3カ月ごにUPします。お楽しみに!!

その2 自分の為に・・人生初往診・初自宅点滴

 午後12:30ぐらいまで、スタッフといっしょに「いいとも」を見なが
ら楽しくお昼ごはんをたべていました。

 そうしたら、急に下の腸に異変が・・・お腹弱い系ですが、なにかがいつもと違うそのうちまたまた、人生初冷や汗

 ネットで病状を調べる元気なったくなく・・というか、お腹を抱えてうごけません。

 わたしのホームドクターは、往診してくれるので、電話したらタイミング良く婦長さんがでてくれました。往診にでている先生に確認してくれて、ひとまず痛み止めをだれかにとりにきてもらって・・とのことですが・・こんな時に限って、母はへナの毛染め中でシャワーキャップをかぶっているし、スタッフはお客様の施術中でうごけません。

 ホームドクター少し予定を変更して、点滴にきてくれました。
 たぶん一過性とおもいますが、痛み止めの聞いている間に仕事をすませて、休みました。

 慢性の病気だとこんな痛みとまいにち過ごさないといけないので、ますます、ケイシー食事療法などで、まじめに体をととのえようとおもいました。

 生・日野原先生とお会いして、元気な現役をめざそうと思う今日この頃です。

 往診にきたO先生、陣痛じゃないよね・・と笑いで私の免疫力を上げようとしてくれたので、座布団1枚

 O先生、西洋医学も代替医療も大好きな変った患者の私に振り回されている感じも多々あり・・・いつもすみません。
2011-06-01 09:29:29

いょっこらの店長さん作ソフトクリーム



いよっこらは、農家の方の直産市場です。

今日は水曜日で、火曜日が定休日なので大変なにぎわいです。ここにくるとまず1番にソフトクリームをたべます。

スタッフのみなさま大忙しで、声をかけれるかたが、店長さんしかいませんでした。ソフトの巻巻はなかなかむつかしいので、大丈夫とおもいましたが、たぶん、スタッフの皆様と一緒に練習したのかな?

きれいに巻あげてくれました。

わたしは、なーんちゃってケイシー食事療法をしているので、血液をきれいにするために、葉物の野菜・果物を多くたべます。この直産市場は朝のとれたてがならぶので、おお助かりです。

ソフトクリームはケイシー食事療法的には・・ですが、甘いものは、やめられません。
2011-05-30 12:05:32

パールコロッケ

6月27

2011-05-25 16:52:04

日野原先生の指揮で大合唱



日野原先生、講演会の前は最初から舞台袖で待機されて、その後、1時間20分ぐらい講演会、講演会の後、ホール入り口へ移動して、右手でサイン・左手で握手をほぼ同時になれます。
その後、また会場の客席へはいられて、音楽の演奏をきかれて、最後日野原先生の指揮で、会場大合唱でした。

終焉後、また、ホール入口へ移動されて、サインです。

マザーテレサは、経営の能力もあったと聞いたことがありますが、日野原先生と重なってみえました。日野原先生がサインされれば、本の売り上げもあがります。その印税は、社会にとってとても必要なことに、使われるお金に循環されるのでしょう。

大勢の参加者でしたが、日野原先生の本意を理解したかたは、多くないとおもいます。それでも日野原先生は、浅くても広~~く、日野原イズムを浸透させていられるように、おもえました。

バブル後ぐらいに、若い時に多額のお金をかせいで、早い時期のリタイア・・がブームでしたが、人にはいろいろ思考の好みはあるでしょうが、人生の半ばで、生・満100歳の日野原先生の1日をはいけんすると、私は、日野原先生側の生き方がいい・・と思えるようになりました。

子供のころは、大人になったら、早く、鎌倉あたりで、隠居生活がしたい・・とおもうような、こましゃくれた子ども・・でしたが・・それも御愛嬌
ということで・・
2011-05-25 16:11:23

日野原先生にサインしていただきました


日野原先生にサインしていただきました。右手でサインして、左手で握手してくださいます。

私は最後のほうだったので、握手の時間はなかってですが、次回は、ぜったいハグしてもらいます。

山盛り読む本があるのですが、日野原先生の本を読むことにします。

10歳の女の子が、日野原先生にお花とお手紙をわたしましたが、それを会場で日野原先生がよんでくださいました。彼女が日野原先生の歳になるまで、あと90年なりますが、きっといろんなときに、きょうのこの日のことが、彼女のささえになることでしょう。

自分でよみたいとおもったのか、親御さんが勧めしたのかわかりませんが、どちらにしろ、すばらしいこと・・とおもいます。

彼女が60歳になったころに、すばらしい地球であるように、私たちは行動する必要があるのでしょうね。

2025.01.11 Saturday